既存住宅瑕疵保険付帯宣言します!【建匠おだぎり:弘前市の不動産会社】

既存住宅瑕疵保険という制度について

 

建匠おだぎりでは、
・既存住宅瑕疵保険(個人間売買)
・既存住宅瑕疵保険(宅建事業者販売)
の両方の種類の瑕疵保険を掛ける準備ができております。

基本的には、昭和56年6月以降の既存住宅で検査を受けることで、瑕疵保険に加入することが可能です。

 

既存住宅瑕疵保険(宅建事業者販売)

当社で既存住宅を『販売』する際に、瑕疵保険を付帯できる場合は100%瑕疵保険を付帯することにしました。

 

既存住宅瑕疵保険(個人間売買)

当社で既存住宅を『仲介』する際に、瑕疵保険を付帯できる場合は、瑕疵保険に加入することをご提案します。その場合、当社のインスペクターが検査員となって物件を検査することができる体制を整えています。

 

中古住宅(既存住宅)のご購入は経済的メリットがありますが、「大丈夫だろうか?」という不安もあるのではないでしょうか?

 

建匠おだぎりはそのような不安を建築会社・設計事務所の観点で解消し、更に瑕疵保険という制度を利用してお客様に安心をご提供していきたいと思います。これから本格的に普及していく制度です。

 

税制面でも、住宅ローン控除を利用できることになるため、10年超のローンの場合は、10年間控除を受けることが可能です。

 

私たちはこの分野でリーディングカンパニーを目指していきたいと考えております。

 

また別の機会にこの分野についてご紹介していきたいと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

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