2007年弘前夏の風景 ねぷた
建匠おだぎりIT戦略を担当している小田桐正嗣です。
今年2007年のねぷたの写真を掲載しました。
なかなかねぷたのある時期に東京から帰省できず、恐らく6年ぶりにねぷたを見たんじゃないかと思います。
迫力のある鏡絵とそれとは対照的な美しさと不気味さがMIXされた見送り美人、勢いのある「ヤーヤドー」のかけ声はやっぱりいいですね。
ここで弘前の観光について考えてみたい。
観光が経済活性化の上で欠かせないとするならば、集客の方法=マーケティングについてもっと工夫する必要があるのではないかと感じる。
東京に住んでいる私の目に入ってくる青森の都市の情報の多さは恐らく十和田(奥入瀬)、八戸、青森、五所川原、弘前の順ではないだろうか。
十和田、八戸は新幹線効果を肌で実感しているのだろうか、アピールの仕方が年々上達していると思う。
今年の夏の観光シーズンで、JR東日本は北日本デスティネーションキャンペーンを展開しているが、残念ながら弘前の情報はほんのわずか。
古き良き文化を持っているならば、「わかる人にはわかる」的な殿様商売ではなく、知ってもらう努力が必要なのではないかと感じる。
ねぷたも観光客を巻き込んだものなどショービズの要素をそろそろ本気で取り入れる必要があるのではないかと思う。
そういう意味でいうと、五所川原はイメージの出し方がうまい。町おこしに本気だからだと思う。
2010 年には新幹線が新青森まで開通し、東京〜青森まで3時間程度という日帰り地域になる。
観光客が敢えて青森で降りて、不便な交通機関を使ってまで弘前に足を運ぶ魅力をそろそろ考え、作り出さねばならないのではなかろうか。
小田桐正嗣



