平川市荒田。介護保険を利用した手すり設置(住宅改修)工事事例。(弘前市・平川市の介護・バリアフリー工事事例)

青森県平川市荒田で、介護保険を利用した住宅改修を行いました。

今回は、以前も仕事をご一緒させていただいた平川市社会福祉協議会 (平川社協)様と進めました。

ご利用になる方は、左側に麻痺があり、右側でしっかり手で掴むと安定することから、右側重視の手すり設置を行いました。

 

平川市荒田の介護保険利用の手すり設置工事(弘前市・平川市の介護保険リフォーム事例)

自立して排泄行為が出来るということは、日々の生活で自信がつくものです。

 

トイレに手すりを設置する際に大きな課題となるのは、壁下地。

トイレの壁の裏側の木下地が無かったり、細かったり、手すり設置希望のところの壁下地が弱かったりということが頻繁に起こります。

今回も壁下地が弱かったです。

 

 平川市荒田の介護保険利用の手すり設置工事(弘前市・平川市の介護保険リフォーム事例)

慎重に壁下地を探し、ビスでしっかり固定しました。

 

平川市荒田の介護保険利用の手すり設置工事(弘前市・平川市の介護保険リフォーム事例)

 

洋式トイレの方はL型手すりと横I型手すりを取り付けます。

L型の手摺はタテに相当する手すり設置部分の壁下地でビスが固定される場所がありませんでした。

そこで、壁下地がしっかりしている部分を手摺受けの木材を連結させながら、

手摺のビスが抜けないようにしっかり固定した後、手摺を設置させました。

丁度写真からその連結の部分が切れてしまっていますね…

 

平川市荒田の介護保険利用の手すり設置工事(弘前市・平川市の介護保険リフォーム事例)

横I型手すりを取り付けている様子です。

ビスが固定されるように、当初想定よりも長めに手すり受け材と手すりを設置しました。

 

平川市荒田の介護保険利用の手すり設置工事(弘前市・平川市の介護保険リフォーム事例)

手すりが設置されました。

 

平川市荒田の介護保険利用の手すり設置工事(弘前市・平川市の介護保険リフォーム事例)

洋式トイレの場所はトイレ空間が90cm弱です。

通常の手すり受けと手すりですと、手すり受け材の厚みでより狭く感じる恐れがある為、

手すり受け材の厚みを40%薄く加工しました。

これで、入口もゆったりします。

 

洋式トイレで右手側で便座に着座するまでは、

  • 向かって右側I型手すりに掴まる。
  • 便座まで右手を滑らせながら伝う。
  • 着座する。

便座から立ち上がるには、

  • L型手すりの横部分にヒジを置いて、縦部分まで掴もうと手を滑らせる。
  • 縦手摺に掴まったら、ゆっくりと立ち上がる。

という動作ができる。

 

工期は半日です。

手すりが無くて、日々の動作が不安という方はお気軽にご相談くださいませ。

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