これからの暮らし方。家はコンパクトでありたい。(弘前市のリフォーム・新築)

20年~40年前のお家は、家族構成が大家族であったからなのですが、大きいですね。

また、いかに大きい家を建てるか?という見せる部分もあったようです。

 

そのような20年~40年経ったお家が抱える問題。

  • 外壁と屋根面積が大きすぎて、リフォームをしたいがお金がかかりすぎる。
  • 部屋は多くて広いのだけど、収納スペースが少ない。そしてモノが多すぎる。そして捨てられない。
  • 家が大きすぎて手入れが行き届かない。掃除が大変。

という相談が多いです。

 

外壁と屋根は定期的に塗装工事を!

 

外壁と屋根は定期的に塗装工事を行うことで、外からの雪・雨・紫外線のダメージを防ぐことができます。

家の持ちが違ってくるのです。

本当は減築してコンパクトな家にしたいのですが、減築にお金をかけていきますと、他の工事にお金をまわせなくなります。

特に屋根は錆付いて金属部分が傷んでしまう前に塗装は行っておきたいものです。

 

整理と収納との戦い。要らないものを選ぶより、必要なものを選ぶこと!

 

本当であれば、収納スペースを広く採れるようにリフォームしたいところですが、モノの量が全く減らないようだと、またすぐモノで溢れてしまいます。

『整理』という言葉があります。

私は整理収納アドバイザーという資格を持っています。

資格獲得の前に講座を受講するのですが、『整理』という言葉の意味について最初に学習します。

『整理』とは捨てることが本来の意味だそうです。

一般的には整えるとか整頓に近いイメージを持たれた言葉かもしれませんね。

捨てる際に、「要らないものを選ぶ」行為はモノの減りはわずかです。

スッキリ、シンプルにモノと付き合いたいのであれば、「必要なもの」を選び、それ以外は処分する方法にした方が、効果が大きいです。

 

使っていない部屋があれば、納戸・収納部屋として1つ作り、その中だけでモノを管理する。という方法も効果的です。

 

モノとの付き合い方もこれからは考えていくと良いでしょう。

今までみたいに、所有することだけがモノとの付き合い方ではないでしょう。

欲しいものがあったら、すぐ買うのではなく、まず一週間待ってみる。

それでもどうしても必要で買いたいのであれば、買う。

レンタルできないか?本であれば図書館で借りることはできないか?

不要になったら、必要としている誰かに渡す・売る。

ということも考えていきたいですね。

 

これからリフォーム・新築する場合はシンプル・コンパクトへ

 

どうしてもリフォームや新築をしなくてはならない場合もあります。

リフォームの場合はモノの管理がしやすいような収納計画を考え、収納部屋や納戸をつくる。

 

新築の場合はできるだけ家は大きくしない。

住空間に広さを求めるのも大事だけれど、収納計画をしっかり立て、その空間の中でモノの量をコントロールする。

屋根や外壁は出来るだけ形状はシンプルに。シンプルだと面積もコンパクトになります。

メンテナンスも容易です。

家は丁寧に暮らし、丁寧に使い、定期的にメンテナンスすれば、ちゃんと長持ちします。

木造住宅であれば、傷んだところは新しい木に取替えて工事すれば、性能も向上します。

 

そのように、自分の家をちゃんと守っていくということが大切だと考えています。

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