介護保険を使った屋外階段の手すり取付け工事(弘前市石川)

弘前市石川で介護保険を利用した住宅改修を行いました。

玄関からアプローチへ出るときの階段を安全に昇り降りできるように屋外用のシステム手すりを設置しました。

この屋外の階段に手すりがありますと、ご高齢の方々だけではなくて、まだ小さいお子様やお腹に赤ちゃんがいるママさん、そしていつもは健康でも体調がすぐれない時やぎっくり腰をやってしまった。。。という時でもとても便利だと思います。

外に手すりをつけると、お客様からとても喜ばれます。

私達もうれしいです。

それでは、工程を見てみましょう。

 

階段のコンクリート部分が割れて浮いた状態になっておりましたので、アスファルト部分をカットして新しくコンクリートの土台を作りました。

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アスファルトをカッターで切り込みを入れます。

この工事は社員の三上(希)さんが担当しました。

アスファルトを斫ります。建築ではよく斫る(はつる)という言葉が出てきますが、解体という意味です。

なかなか身近ではない言葉ですね。

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コンクリートに金属の配筋があるのが見えますか?

差し筋と言います。この差し筋を入れてコンクリートを強くするのです。

手すりは体重が下にも横にもナナメにもかかりますので見えないところをしっかりする工事することはとても重要なのです。

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綺麗に手すりを打ちこむ土台ができました。

併せて、付近の亀裂部分の補修も行いました。

 

屋外の段差を安全に歩くための手すりの完成

 

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完成しました。

これで安心して外の階段の昇り降りができるようになりますね。

別の角度でも見てみましょう。

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今回使用した屋外用手すりをご紹介しましょう。

http://www.shirokuma.co.jp/No36c/36c_2011B-012.html

この製品は69cmの幅であれば、このワンセットで取付が可能です。

介護保険を使った住宅改修工事。自己負担が最大で2万円までです。

足元が不安だと感じて介護保険をご利用の身内の方がいらっしゃったら、ご提案してみてください。

建匠おだぎりは福祉住環境コーディネーター2級(私、タダツグです)が在籍しています。

市役所への申請書類、特に「住宅改修のための理由書」は有資格者のみが記述できます。

ケアマネージャーさんも負荷のかかる事務作業をサッと作成して短時間で一発で審査を通します。

すぐ、介護保険を使った住宅改修をやりたい方は、建匠おだぎりにご相談ください。

 

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